2時間、料金を確認中(税別)。オンラインでも、お伺いしても構いません。やることは一つで、御社の状況を見て、何が要るかを見立てること。業務の流れ、データの散らばり具合、人の動き方を伺い、その場で組み立てます。
大切な前提を先に書きます。この相談は、当社の仕組みを売り込む場ではありません。見立ての結論が「いまはAIを入れないほうがよい」「手順の整理だけで足りる」になることも、しばしばあります。そのときは、そのまま申し上げます。要らないものを要ると言えば、その場は取れても、あとで続きません。当社の憲法の第一条は「約束できないことを約束しない」で、この相談もその上にあります。
要らないときは、要らないと申し上げます。その場で売れることより、外さないことを選びます。
── スポット相談について02 ── WHAT WE JUDGE
その場で見立てるのは、次の四つです。上から順に見ていき、どこで足りるかを探します。いちばん下まで行かないことも、よくあります。言葉の意味は、解説・入門で先に読んでいただけます。
| 見るもの | 何を確かめるか |
|---|---|
| 手順の整理で足りないか | まず、AIを持ち出す前に。やり方を決め直すだけで済むことは、案外多いものです。ここで足りるなら、AIは要りません。そう申し上げます。 |
| 生成AI単体で足りるか | 下書きや要約のような、一問一答で済む仕事か。既存のAIをそのまま使えば足りることもあります。詳しくは生成AIとLLMの章に。 |
| RAGが要るか | 社内の資料や過去のやりとりを、AIに読ませて答えさせる必要があるか。ここから、御社だけの情報が関わってきます。詳しくはRAGの章に。 |
| マルチエージェントが要るか | 事業が複数にまたがり、役割を分けたAIで回す必要があるか。ここまで要る会社は、多くありません。要否を正直に見ます。詳しくはマルチエージェントの章に。 |
上の三つで足りるなら、当社の仕組み(マルチエージェント)は要りません。そのときは、既存のサービスの組み合わせや、もっと軽い進め方をお伝えします。当社の仕組みの中身はAIの中身に、判断の軸はYOHAKU OSに書いています。
2時間で終わる相談ですが、その場かぎりの雑談にはしません。次のものをお持ち帰りいただけます。他社の提案を読むときの、物差しとして使えます。
四つのうち、御社にどこまで要るか。要らないと見た部分も、なぜ要らないかまで含めてお伝えします。その場のメモとしてお渡しします。
いきなり全部ではなく、どこから手をつけると無駄がないか。順番を一枚にして残します。急がせるためではなく、急がなくてよいところを、急がないためです。
もし進める場合、当社なら作成費と月額でおよそいくらか(料金の帯のどこか)。他社の提案があれば、その金額が高いのか妥当なのかも、その場で照らします。
その場で売れることより、読む物差しを持って帰っていただくことを目的にしています。
── 持ち帰るものについて2時間で料金を確認中(税別)。契約は伴いません。この相談だけで終えていただいて構いません。ただし、もし本契約に進まれた場合は、この料金を確認中を作成費から差し引きます。実質、有料の見立てが、そのまま入口の一部になります。
見立てを持ち帰って、自社で進める。他社に頼む。あるいは、いまはやらない。どれも構いません。当社に続きを頼む義理は、生まれません。
作成費を伴う実装に進まれた場合、いただいた料金を確認中は作成費から差し引きます。二重にはいただきません。
初回の60分のご相談(無料)とは別の品目です。無料相談は「そもそもAIが要るのかどうか」をざっと伺う場、スポット相談は時間をとって具体的に見立て、持ち帰るものを作る場です。
05 ── QUESTIONS
構いません。それを前提にした品目です。見立てを持ち帰って自社で進めても、他社に頼んでも、いまはやらないと決めても、当社に続きを頼む義理は生まれません。売り込みの場ではないので、そこは気になさらないでください。
できます。オンラインでも、お伺いしても構いません。お伺いする場合の交通費は実費です。初回のご相談に伺う場合のみ、交通費はいただきません。
特別な準備は要りません。いまの困りごとと、いま使っている道具(ソフトやサービス)を教えていただければ十分です。他社からの提案書があれば、あわせてお持ちください。その場で読み方をご一緒します。
作成費から差し引きます。作成費を伴う実装に進む場合の前払いとして充当します。コンサル料金への充当はありません。